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電力自由化によって、多くの企業が電力業界に参入しました。そのため、消費者が自由に電力会社を選ぶことができるようになり、電気代節約のための選択肢が増えました。

ただ、新規に参入した電力会社と契約することにはリスクを伴います。というのも、過去に新電力会社が経営難によって倒産したことがあるためです。このような理由から、電力自由化以後も地域電力会社を使い続ける人は少なくありません。

そこで、ここではこのような人のために、地域電力会社の1つである中部電力との契約で得するコツについて解説していきます。

世帯別の契約するときのポイント

以下では、世帯別に契約するときのポイントを確認していきます。

夜間の消費電力が多い世帯

仕事や学校などで昼間の在宅時間が短い世帯や、夜間の電力を効率よく利用するオール電化世帯は、スマートライフプランでの契約がお得です。スマートライフプランは、1日を「デイタイム」「ホールタイム」「ナイトタイム」に分けて、それぞれに電力量料金を設定しています。

例えば、デイタイムにおける1kWhあたりの電力量料金は38円、ホールタイムは28円です。これに対して、ナイトタイムにおける1kWhあたりの電力量料金は16円です。これらのうち、ナイトタイムの料金は、中部電力の通常プランである従量電灯の電力量料金よりも4.68~11.97円安い設定となっています。このように、スマートライフプランは夜間の電力量料金が割安です。

また、スマートライフプランには「スマートライフプラン:スタンダード(以下スタンダード)」「スマートライフプラン:朝とく(以下朝とく)」「スマートライフプラン:夜とく(以下夜とく)」の3つがあります。これらは、それぞれナイトタイムの時間設定が異なります。

例えば、スタンダードのナイトタイムは22~8時であるのに対して、朝とくは23~9時、夜とくは21~7時となっています。そのため、スマートライフプランを利用する際は、家族のライフスタイルに適したプランを選ぶことが大切です。

ただ、このように夜の消費電力が多い世帯でも、電気の使い方によっては損になることがあります。というのも、スマートライフプランの基本料金は、10kVA契約の1460円が最安値となっています。これに対して、中部電力の従量電灯の基本料金は、30Aで842円、40Aで1123円です。

そのため、現在の従量電灯での契約電流が30Aや40Aで足りている世帯は、スマートライフプランへ契約変更すると電気代が高くなる可能性があります。

また、前述のように、スマートライフプランにおけるデイタイムの電力量料金は38円です。これは、従量電灯の電力量料金よりも10.03~17.32円割高な設定となっています。そのため、スマートライフプランでの契約で昼間に電気を使うと、電気代が高くなる可能性が高いです。

このようなことから、スマートライフプランで得をするためには、ナイトタイムに家電を使うように工夫することが大切です。また、やむを得ずナイトタイム以外に電気を使う際は、デイタイムではなく、ホールタイム中に電気の使用を行うようにしましょう。

消費電力量が多い世帯

月あたりの消費電力量が多い大家族世帯などは、とくとくプランでの契約がお得です。とくとくプランにおける1kWhあたりの電力量料金は、120kWhまでが21.18円となっており従量電灯に比べて0.5円高いです。

一方で、とくとくプランにおける300kWh以上の電力量料金は、従量電灯より1.4円安い26.57円となっています。このようなことから、とくとくプランは電気を多く使うほどお得になりやすいといえます。

また、とくとくプランに加入すると、電気料金から毎月100円の割引が受けられます。さらに、中部電力が運営するウェブサイトである「カテエネ」会員になると、毎月の割引額が150円に増額します。そのため、とくとくプランをお得に利用するためには、カテエネの登録をして割引額を上げることが大切です。

消費電力量が少ない世帯

一人暮らしなどの消費電力量が少ない世帯は、「ポイントプラン」や「おとくプラン」での契約がお得です。ポイントプランは、従量電灯において10~30Aで契約している人が利用できるプランです。また、おとくプランは従量電灯40~60A、6kVAで契約している人向けのプランです。

これらのプランにおける電気料金は、従量電灯と同じ設定です。ただ、ポイントプランやおとくプランなどの新プランでは、「カテエネ」で貯めたポイントやT-POINT、JALのマイルなどを電気料金の支払いにあてることができるため、従量電灯よりもお得に電気が利用できるようになります。

また、前述したとくとくプランと同様に、ポイントプランやおとくプランでは、電気料金から毎月100円が割引されます。さらに、カテエネ会員になると、割引額が150円に増額されます。そのため、ポイントプランやおとくプランは、従量電灯で契約するよりも電気代が安くなりやすいといえます。

このように、中部電力は電力自由化を機に多くのお得なサービスを開始したため、電力契約を中部電力から変更しなくても電気代が節約できるようになりました。

そのため、これからも中部電力を利用する予定の人は、これまでに述べたようなコツを踏まえて料金プランの見直しを行いましょう。そうすることで、電気代の負担を軽くすることができます。

中部電力の取り組み:おとくプラン

電気料金は、「基本料金+電力量料金(使用した分の電気代)」で算出されます。このうち、基本料金は契約する電気の上限によって変動します。

例えば、中部電力における通常プランである「従量電灯B」の基本料金は、契約電流40Aで1123.2円、50Aで1404円、60Aで1684.8円となっています。これらは、家庭に一度に流せる電流がそれぞれ40~60Aまでの契約であるということです。基本料金は、このように契約電流が大きいほど高くなります。

また、中部電力の「従量電灯C」の基本料金は、1kVAにつき280.8円となっています。例えば、従量電灯Cの6kVAで契約したときの基本料金は、「280.8×6=1684.8」円となります。従量電灯6kVA契約は、従量電灯Bの60A契約に相当します。

電力自由化を機に発表された「おとくプラン」は、契約電流が40~60Aもしくは契約容量が6kVAの向けの料金プランです。また、おとくプランの基本料金や電力量料金は、従量電灯での契約と同じです。

また、おとくプランは2年間の継続利用を加入条件としています。ただ、途中解約によって違約金が発生することはありません。そのため、中部電力における従量電灯の40~60Aや6kVAで契約していた人がおとくプランに切り替えることによってデメリットを被ることはありません。

おとくプランのメリット

おとくプランに加入すると、毎月の電気料金から100円の割引を受けられます。さらに、中部電力が運営する「カテエネ」というウェブサイトの会員になると、割引額が150円になります。

また、おとくプランでは、カテエネを利用することによって貯まる「カテエネポイント」を電気料金の支払いに充てることができます。このようなポイントは、カテエネに登録すると初回に300ポイント、カテエネのコンテンツを利用すると年間最大840ポイントが貯まります。

このようにして積み立てたポイントを電気料金の支払いに充てると、1年目で年間1140円、2年目以降は年間840円の電気代を節約できます。つまり、従量電灯で契約していた人がおとくプランに加入すると、同じ電気料金で電気を使用しながら年間最大5580円電気代を安くできるということです。

なお、おとくプランやカテエネの加入に費用は発生しません。そのため、従量電灯の40~60Aや6kVAで契約していた人は、おとくプランへの契約変更をおすすめします。

おとくプランで得をするコツ

前述のように、おとくプランにおける毎月の割引は、カテエネ会員になることによってよりお得になります。そのため、おとくプランに加入したらまずカテエネへ登録しましょう。

そして、カテエネを利用してポイントを貯め、電気料金の支払いに利用することによって電気代を節約できます。そのため、電気代を節約するためには、定期的にカテエネをチェックすることが大切です。

カテエネポイントは、毎月更新される電気の使用レポートやコラムをチェックしたりアンケートに答えたりすることで貯まります。また、このようなコンテンツの更新は、カテエネからのメールマガジンで確認することができます。

このように、中部電力の従量電灯40~60Aや6kVAで契約していた人がおとくプランに切り替えると、電気の使い方を変えずに得することができます。そのため、このような人はプランの切り替えをおすすめします。そして、これまでに述べたようなコツを実践して、電気代を節約しましょう。

中部電力の料金プラン:とくとくプラン

「とくとくプラン」は契約容量が7kVA以上の人を対象としたプランです。とくとくプランの加入条件は、このプランを2年間継続利用することとなっています。ただ、途中解約することによって解約金は発生しません。

また、とくとくプランの基本料金は、前述の従量電灯と同じです。一方で、とくとくプランに加入するとさまざまな割引が受けられます。

とくとくプランのメリット

とくとくプランに加入すると、中部電力が運営するウェブサイトである「カテエネ」を利用することで得をすることができます。カテエネではさまざまなサービスを提供していますが、その中でもポイントサービスは消費者にとってメリットの大きいものです。

ポイントは、カテエネに登録し、利用することによって簡単に貯めることができます。それによって積み立てた「カテエネポイント」は、毎月の電気料金の支払いに充てることも可能です。

カテエネポイントは、初回登録時に300ポイント、カテエネ利用によって年間最大840ポイント貯まります。そのため、とくとくプランに加入すると、カテエネポイントによって1年目に1140円、2年目以降に840円分の電気代を節約することができます。

また、とくとくプランでは、カテエネ非会員で100円、カテエネ会員で150円の割引が毎月受けられます。そのため、とくとくプランとカテエネに加入するだけで、従量電灯で契約するよりも年間1800円の電気代が節約できます。

さらに、とくとくプランの電力量料金は、従量電灯に比べて120kWhまでの単価が0.5円高い一方で301kWh以上の単価が1.4円安いです。これは、月あたり343kWh以上電力を消費すると、とくとくプランの方がお得になる料金設定となっています。

前述のように、とくとくプランは7kVA以上の容量で契約している人が加入できるプランです。このような容量で契約している世帯は、月あたりの消費電力量が多いため、とくとくプランで契約すると電力量料金が安くなりやすいです。

また、月あたりの消費電力量が343kWh未満の世帯でも、とくとくプランの電気料金は従量電灯に比べて安くなります。というのも、前述のように、とくとくプランとカテエネに加入すると月間150円の割引を受けられるからです。一方で、とくとくプランによって高くなる電力量料金は、60円が最大です。

このように、とくとくプランでは、月あたりの消費電力量が低いことによって高くなる電力量料金よりも月間割引額の方が大きいです。そのため、従量電灯7kVA以上で契約している人は、とくとくプランへの変更をおすすめします。

とくとくプランで得をするコツ

前述のように、とくとくプランに切り替えると、従量電灯での契約よりも電気料金が安くなります。また、カテエネポイントを使用することでさらにお得になります。そのため、電気代をより節約するためには、効率良くポイントを貯めることが大切です。

カテエネポイントは、カテエネに掲載されているコラムを読んだり、簡単なアンケートに答えたりすることによって積み立てることができます。また、これらの更新情報はカテエネからのメールマガジンで確認することができます。そのため、ポイントを効率良く貯めるためには、こまめにメールマガジンをチェックすることが大切です。

このように、従量電灯で契約している人は、とくとくプランに切り替えた方がお得です。そのため、従量電灯の7kVA以上で契約している世帯は、とくとくプランへ切り替えましょう。そうすることで、出費を抑えることができます。

中部電力の料金プラン:スマートライフプラン

「スマートライフプラン」では、1日を「デイタイム」「ホールタイム」「ナイトタイム」の3つに区分しています。これらの時間帯設定は、スマートライフプランのタイプによって異なります。

例えば、「スマートライフプラン:スタンダード(以下スタンダード)では、10~17時がデイタイム、22~8時がナイトタイム、それ以外の時間帯がホールタイムとなっています。

これに対して、「スマートライフプラン:朝とく(以下朝とく)」や「スマートライフプラン:夜とく(以下夜とく)」では、デイタイムはスタンダードと変わりませんが、ナイトタイムがそれぞれ23~9時、21~7時となっています。

また、これら3つのプランでは、土日祝日はデイタイムがなくなり、昼間(夜間帯以外の時間)がホールタイムとなっています。例えば、土日祝日におけるホールタイムは、スタンダードで8~22時、朝とくでは9~23時となっています。

そして、これら3つの時間区分には、それぞれに電力量料金が設定されています。デイタイムやホールタイムにおける1kWhあたりの電力量料金は、それぞれ38円、28円になっています。これは、中部電力の通常プランである「従量電灯」に比べて0.03~17.32円高いです。

これに対して、ナイトタイムにおける1kWhあたりの電力量料金は16円であり、従量電灯に比べて4.68~11.97円安い料金設定となっています。このようなことから、スマートライフプランは夜間に電力を使用する世帯がお得をするプランといえます。

スマートライフプランの選び方

前述のように、スマートライフプランは、ナイトタイムの時間帯によって3つのタイプがあります。そのため、このプランで得をするためには、世帯が電力を使う時間に合わせてプラン選びを行うことが大切です。

例えば、共働きなどで家族の帰宅時間が遅い世帯では、ナイトタイムが23時から始まるプランである「朝とく」で契約すると得をしやすいです。また、このプランでは、ナイトタイムの終了時刻が遅めであるため、朝の家事を比較的ゆっくり行うことができます。

また、ファミリー世帯などで家族が家にそろうのが早い世帯は、ナイトタイムが21時から始まるプランである「夜とく」がお得です。

このように、スマートライフプランで得をするためには、世帯の電力使用傾向を把握することが大切です。このような時間ごとの電力使用情報は、自宅にスマートメーターが設置されていれば中部電力のウェブサイトで確認することができます。そのため、世帯に適切なプランを選ぶために、まずは世帯の電力使用傾向を把握しましょう。

スマートライフプランで損をするケース

前述のように、スマートライフプランの電力量料金は、夜間が割安な一方で昼間が高いです。そのため、昼間に家電を使用すると、電気料金が高くなることがあります。このような損を防ぐためには、タイマー機能などを利用して昼間に家電を使わないよう工夫することが大切です。

また、スマートライフプランの基本料金は、10kVA以上の1460円が最安値となっています。これに対して、従量電灯の基本料金は50Aで1404円、60Aで1684円です。そのため、現在従量電灯の50A以下で契約している人は、スマートライフプランに変更すると基本料金が高くなります。

さらに、中部電力の電力自由化以前のメニューである「タイムプラン」や「Eライフプラン」で契約している世帯は、スマートライフプランへの変更で電気料金が高くなる可能性があります。

というのも、これらのプランは、スマートライフプランに比べて夜間の割安料金が適用となる時間が短い一方で、一日を通して電力量料金が安く設定されています。そのため、現在タイムプランやEタイムプランで契約している人は、スマートライフプランへの契約変更を見送るのが賢明です。

このように、スマートライフプランはライフスタイルに適したプランを選ぶと得をする一方で、選択を誤ると損をします。そのため、まずは世帯の電力使用状況を把握しましょう。その上で、これまでに述べたようなコツを踏まえてプラン選びを行うことで、このプランでの契約で電気代を節約することができます。

中部電力の料金プラン:ポイントプラン

「ポイントプラン」は契約電流が10~30Aの世帯向けのプランです。つまり、このプランは電気をあまり使わない人向けのサービスなのです。

ポイントプランは、2年の継続利用を加入条件としています。ただ、途中解約を行っても、違約金などが発生することはありません。そのため、中部電力における従量電灯の10~30Aで契約していた人は、ポイントプランに変更することによってデメリットを被ることはありません。

ポイントプランのメリット

中部電力は、電力自由化を機にウェブやポイントなどのサービスを強化しました。中部電力が運営する家庭向けウェブサイトである「カテエネ」では、電気料金を確認したりコラムを読んだりすることによって「カテエネポイント」が貯まります。

ポイントプランに加入すると、このようにして貯めたポイントを電気料金の支払いにあてることができます。カテエネポイントは、カテエネ登録時に300ポイントが付与されます。また、カテエネを利用することによって年間最大840ポイント貯まります。

そのため、貯めたポイントを支払いにあてることによって、最初の1年間で電気料金を1140円安くできます。つまり、ポイントプランで契約すると、従量電灯と同じ電気料金で電気を使用しながら、ポイントによって電気代を節約できるようになるのです。

このようなことから、現在従量電灯の10~30Aで契約している人は、ポイントプランとカテエネへの加入をおすすめします。

ポイントプランで得をするコツ

前述のように、ポイントプランでは貯めたポイントを電気料金にあてて電気代を節約することができます。そのため、電気代を節約するためには、定期的にカテエネをチェックしてこまめにポイントを貯めることが大切です。

カテエネにおけるコンテンツの更新情報は、メールマガジンで受け取ることができます。そのため、このような情報を見逃さないように、メールマガジンに軽く目を通すクセをつけましょう。

また、前述のように、ポイントプランの契約電流は10~30Aまでです。そして、契約電流が大きくなるほど基本料金が高くなります。そのため、電気代を節約するためには、電気の使い方を工夫して契約電流を少なくすることが大切です。

例えば、30Aで契約している世帯が20Aでの契約にすると、年間3369.6円の節約になります。このように契約の見直しを行うためには、一度に使う家電の量を減らす必要があります。

前述のように、30A契約というのは、家庭に一度に流すことができる電流量が30Aまでということです。この契約を20A契約にするためには、家庭で流す電流量を10A減らす必要があります。これは、一般的なドライヤーや電気ケトルを使用するときの電流に相当します。

そのため、30A契約を20A契約にするためには、他の家電を使用しているときにドライヤーやケトルなどを使用しないなど、電気の使い方を工夫することが大切です。

このように、中部電力との契約では、消費電力が少なくても料金プランや電気の使い方を工夫することで電気代を節約することができます。そのため、これまでに述べたようなコツを実践して、上手に家計の負担を減らしましょう。

中部地方以外の地域が契約できる料金プラン:カテエネプラン

「カテエネプラン」は50Aや60A、6kVA以上で契約している人向けの料金プランです。つまり、このプランは電気をよく使う人向けの料金プランであるということです。そのため、中部地方以外の地域に住んでいて電気をよく使う世帯は、このプランの検討をおすすめします。

カテエネプランのメリット

カテエネプランの電気料金は、他電力会社のスタンダードプランに比べて割安になっています。例えば、カテエネプランの基本料金は、8kVA以下契約で1201.2円です。これは、東京電力よりも202.8~1045.2円安い料金設定です。

また、カテエネプランの電力量料金は、1kWhあたり27.71円です。これに対して、東京電力における1kWhあたりの電力量料金は、120kWhまでが19.52円、121~300kWhが26円、301kWh以上が30.02円となっています。これらを比べると、月あたりの消費電力量が870kWhを超えると、カテエネプランの電力量料金の方が安くなります。

これらのことから、東京電力における従量電灯の50Aで契約している人であれば、月あたりの消費電力量が783kWhを超えると、中部電力が提供しているカテエネプランの方がお得になります。また、60Aで契約している人は、月に661kWh以上の電力を使うのであればカテエネプランに変更したほうが電気料金は安くなります。

このように電気の契約上限が大きいほど、カテエネプランに変更することによって電気料金が安くなります。そのため、現在契約している電気の上限が大きい世帯は、契約変更による電気料金変化のシミュレーションを行って見ましょう。

カテエネポイントの活用

さらにカテエネプランでは、「カテエネ」を利用することによって貯まる「カテエネポイント」を電気料金の支払いに利用することができます。

カテエネでは、入会時に300ポイントをもらうことができます。また、カテエネに掲載されているコラムや省エネアドバイスをチェックすると、年間最大840ポイント貯まります。そのため、カテエネプランを利用すると、ポイントによって年間で最大1140円電気代を安くすることができます。

このようなコンテンツの更新情報は、カテエネからのメールマガジンに掲載されています。そのため、電気代を節約するためには、これらをチェックしてこまめにサイトを利用することが大切です。

このように、中部電力の新しい料金プランである「カテエネプラン」は、電気を使う世帯ほど得をしやすいサービスです。そのため、中部地方以外に住んでいて50Aや60A、6kVAで契約している人は、カテエネプランへの変更を検討してみましょう。そうすることで、電気代を抑えてお得に暮らすことができるようになります。